北都油機(株)
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お持込み整備も 大歓迎!!
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社員全員有資格者です、これが安心の理由です。
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40年の実績がお客様に信頼・安心をお約束します。

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札幌市内何処でもお伺いします、まずはお電話を。

ストーブ分解整備受付中 秋になると込み合いますのでお早めに。
北都油機 株式会社
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写真6

写真4

北都油機(株)

北都油機(株)TEL 011-783-4155

山保油機
北海道石油燃焼機器整備業組合
技術認定点検整備工場
店舗・工場 札幌市北区篠路町拓北20番地
TEL 011‐312‐4357

 ストーブの燃焼部分は高温にさらされる為部品が傷みやすいのです
 
燃焼リングの点検
灯油ホースは定期的に交換しましょう、油漏れが起きてからでは遅いのです。
   
ホースの点検
 ストーブのペチカでの使用には注意が必要です。
 
ペチカでの使用
床暖房の不凍液は2~3年毎に交換が望ましい 
    床暖房
 燃焼リング・ヒーターなどは消耗品です。
  
ポットの点検
 メーカー・型式などを調べてから電話するとスムーズに伝わります。
 先に調べておくと便利
 春先はガラスが黒くなる事が多いです。
  
ガラスの清掃
 後は予想以上にほこりが付きやすいですね。
 ストーブ裏のホコリ
写真で見る実際のトラブル
写真1はシリコンの付着によるもの、清掃で有る程度落ちる
写真2はガラスの表面が劣化することで白く濁っている、これを綺麗にする事は難しい。
北都油機は平成31年3月20日を持ちまして業務を終了する運びとなりました。突然の廃業でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
北都油機(株) 廃業に伴い
平成31年4月より

山保油機
として開業しました
代表 山保 光春

011-312-4357

対応エリア
札幌市北区 東区 白石区 厚別区 豊平区 清田区 西区 手稲区
札幌市北区近郊の石狩市にお住まいの方などもお気軽にお問い合わせください。


不完全燃焼
(動画)
右の動画は燃焼リングの劣化による変形や燃焼モーターのホコリによる燃焼空気不足、またポット内のカーボン付着による不完全燃焼を撮影したものです
*ブラウザによっては見れない場合が有ります
     
   正常な炎  異常燃焼の炎  
☆分解整備・修理・受付中☆
ストーブが欠かせない今、「なんかいつもと炎が違うな」とか「なんか臭いな」と、思うことはありませんか?それ不完全燃焼の可能性があります。早めの対処をお勧めいたします。
分解整備をされるお客様に消耗部品交換必要のお知らせ
最近のストーブは昔のストーブと比べると燃焼リング(完全燃焼させる為に必要な部品)に無理が掛かりやすい状態で使われる事が多くなっています(バーナーで青く綺麗に燃えるタイプが特に多い)そのためステンレス等で出来ている部品にも関わらず変形、亀裂等が入りやすく成っています、2・3年使用しますと部品の劣化が見受けられます(使用する状態や燃焼時間にも左右されます。)変形等が確認された時は専門の業者に修理、点検、整備等を依頼し不完全燃焼を防ぐためにも部品の交換をお勧めします。シーズン中のトラブルを防ぐ意味でも!
ーー自分でストーブの点検・掃除をされる方へーー
お客様が御自分で掃除される方が いると思います、最近のストーブは殆どが電子制御装置付きでお客様ご自身で点検清掃する場所が限られて来ます、くれぐれも自信の無い方はストーブの後ろのホコリを取る以外はお勧めできません、又後ろのハネを無理に掃除する方をお見受けしますがこれもお勧め出来せん。 又説明書にそって掃除をされる時も余り無理をしない事をお勧めします。ストーブを軽く見る人がいますが、あくまでも火を使う 機械で有ると結うことを忘れないでください。ストーブが原因で火事も発生しております。又余計な出費に成りかねません。
 ストーブの整備は専門のお店に御任せください
最近の石油暖房機は色々な原因が重なって非常に不可解な故障を引き起こす事が有ります、私たち暖房器具を専門に扱っているお店であっても技術の収集や習得を怠るわけには行きません、また業界でもトップの技術を維持しなければなりません。専門のお店にはそれが要求されるのです。又クレームが発生した場合スムーズに対処する事が出来ます。これらの事を身に付けた集まりが石油暖房機の修理、分解整備の専門店なのです。
モーターのホコリは予想以上に奥に入り込んでいます。

当店のチラシ

時計の設定

整備の流れ

ストーブのQ&A

シーズン初めに

スス
写真4は燃焼モーターの回転不良による不完全燃焼で燃焼室がススで真っ黒になった。
写真5は石油の燃えカスが溜まってポットの下にこびり付いたもの。
写真6は燃焼モーターにホコリが付着して空気が十分に送られない。